なるほど
この発想が好きです。
何故かまるでレモンをかじった時のようにジーンと痺れます。
何がそんなに良いのか私にもさっぱりわかりません。笑
しかし、この発想がなんとなく好きです。
お分かりのように、この形状からの作用を推測すると、中心の油圧アームが上下し、
右翼左翼の柱が滑るように鳥型のテント(屋根)が羽ばたくのでしょう。
ここは屋外ホールのようで、このテントの下には扇型に座席が設けられていました。
やはり、天候や日差しに合わせて可動するのでしょうか。
残念ながら、この白い鳥型のテントが可動する様子は見れませんでした。
個人的に共感できる発想を目撃した日でした。
うん、面白い!!
ここは、ブリティッシュコロンビア州(カナダ)
堀